[AUTHOR'S NOTE]
只のVEGANプログラマが日本の菜食を憂う記録。
只のVEGANプログラマが日本の菜食を憂う記録。
日本菜食界の実情（追記）
update:2012年01月29日
あなたは、あなたのお子さんを、
新興宗教である事を一切名乗らなずに、地方に泊り込みに連れだそうとする会合やイベントに参加させますか？
この新興宗教をその素性を知りながら、多く役員に迎え入れ、
その新興宗教イベントを資金を出し、後援協賛しているのが、宗教活動に一切が禁じられているNPOでありながら、それを行っているNPO法人日本ベジタリアン協会です。
この事態は、治安に関わる事項であり、
まして一般への「菜食の意義・価値の正しい理解・普及」とは完全に真逆。
当時から散々当方は迷いました。この問題の為に動くべきかどうかを。
しかし菜食だけは純粋全うで有って欲しい。そうでなければ成らない。
当方は意を決し、2007年から日本ベジタリアン協会の理事達はじめ、
多くの者達に穏便内密にメール対面、電話などで説明説得を繰り返しました。
同じ相手に時間を掛け諭すように複数回致しました。
しかしその説得を聞き入れないどころか、
ベジ協はさらに新興宗教を役員に向かえました。
そしてこの事態を認識した新たな新興宗教が中心人物となって日本VEGAN協会が結成されました。
さらに新興宗教自身もまたまた新たにNPOを結成。
当方から事態の説明説得を受けた者達は、
あろう事か当方のこの問題の危機回避行動を猛然と妨害し、
上記NPOに加勢し、
さらには当方のイルカ猟問題への取り組みおも邪魔するまでにいたり、
ベジタリアンの中では一部しか居ないが、しかし新興宗教が活発であるが故、結果日本菜食界を牛耳る事態となってしまい、
このままでは事態はより深刻化するため、皆に実情・危険を知って頂く為、実情を徐々に公開してまいりました。
しかしMIXIでも妨害する者がおり、そして漠然とした表現では要因者が言い逃れ可能となる為、
皆が事態の深刻さを理解できない場合もあるため、実情を開示指定参りました。
新興宗教が、宗教的背景を隠蔽し、ベジフェススタッフを地方へ泊り込みに連れ出すような事態を許し推奨する日本の菜食界は異常です。
あなたやあなたのお子さんを守る為自体を正常に理解行動してください。
そして改めて理解して頂きたい、
当方はこの事態に警鐘を鳴らし続けたことにより2012年、ようやくべジフェス参加店で有名店が激減しました。
つまり問題の周知により成果を出したのですが、
仮に当方が居なかったとしましょう、
その場合は、間違いなく
この菜食界の新興宗教問題は誰からも歯止めを掛けられる事がなくなり、
今よりも桁違い、より深刻に新興宗教だらけとなったに違い無い。
上記の行為を行うような新興宗教が牛耳るNPOや菜食界が残るだけです。
菜食者のみなさん！
わざわざ新興宗教と関係を深める者達、宗教活動の一切が禁じられているNPOでありながら、この新興宗教などを役員とし新興宗教主催イベントを後援協賛しるという実質新興宗教支援団体化しているNPO法人日本ベジタリアン協会という、日本菜食に著しいダメージを犯した大罪者と関係するのではなく、そしてなにも新興宗教と対峙する必要もなく、
単に、それらと関係しない活動をすれば言いだけです。
その程度はして頂きたい。その程度の理性は持って欲しいです。
あなた自身を守るために。
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【ベジ協のからの削除要請も法律の素人と目された当方が一蹴】
--- ベジ協が事実無根であるとのたまった箇所について ---
（ベジ協が作り出した日本菜食界の深刻な新興宗教問題を糾弾しているのに、ベジ協が削除要請したのは”会長の菜食暦の箇所だけ”。言った言わないで言い逃れできると踏んだわけだね。既に誹謗中傷者はベジ協側である。）
削除依頼が来たのですが、当方は正しいことをしているのであって注文付けれる筋合い無しと、送られてきた物も受け取れなかった事などもあり、とにかくその依頼を無視していたら、一時的に削除されたかの様な状態となっりましたが、当方説得の末、措置を行わない事に決したとの返答が着ました。
＆NPO日本ベジタリアン協会の東京支部は登録上無くなった。
せっかく菜食者の筈なのに、
悪人は、徒党を組むものだね。。。でも法律の素人（？）である当方は負けませんでしたが。
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「会長の垣本はVEGANだよ。」と複数会発言するのは、
ベジタリアン協会の結成者で、実質実権者、顔役で、一切ベジタリアンでもな～んでもない高田理事である。
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●この高田理事は、
日本ベジタリアン協会の実質顔として、大阪人でありながら、東京での日本ベジタリアン協会主催食事会などのイベントで3度連続で司会を務め、その後当方による自身がベジタリアンでもなんでないことを指摘されそれが周知の事となるまで”理事”を表記・行動していた。
●「会長の垣本はVEGANだよ。」
何より人事裁量権をもっているこの高田理事に対し、当方は日本菜食界の新興宗教問題の事態を食い止める為、つまり問題解決へ動いてもらう為、「あなたはベジタリアンではない」と直接高田本人に私は電話で問質した。２００７年ベジフェスが終わるのを待っての１１月頃の事である。
その際、驚いた事に即答で自分がベジタリアンでもなんでもないことを認めてしまい、さらに一瞬の間も空けず「でも会長の垣本はVEGANだよ」と発言。
その後にまた当方が高田理事に対し自分自身が既にスキャンダラスであることの念押しをして、日本の菜食を救う為に説得をする電話をした際も、また「会長の垣本はVEGANだ。」と発言した。
その次から高田理事は電話に出なくなりました。
私は内内に菜食界の新興宗教問題を解決しようとしていたんです。
●垣本会長と、高田理事は幼馴染である。
これは、垣本、高田と並びベジ協の実質屋台骨の一人であり、キリスト教団体のセブンスデーアドベンチスト（SDA）であり、同じく新興宗教とも評される事もある東京衛星病院の宮崎氏が当方に発言している。
（SDAに関しては悪質な情報は当方に有りません。）
●NPOという”組織”でありながら高田理事はNPO役員人事決定においても実質中心的存在であることは、２００８年６月の東京文京区シビックホールで行われたベジ協主催食事会にて、高田理事自身の発言で、自分達ベジ協の問題を指摘してくる当方に対して、「役員への起用を考えている」と飴をぶら下げる発言からも証明される。
以上の事実からも、
垣本会長と幼馴染で、日本ベジタリアン協会の結成者で、実質人事や様々な運営を行い、少なくとも当時は間違いなく表向きでも事実上”顔役”である高田理事の「会長垣本はVEGANだよ」と複数回名乗った事は、”NPO法人日本ベジタリアン協会”を代表する人物の発言そのものであり、会が名乗った事と当然同義である。
また、自身がベジタリアンで無かろうが、VEGANの定義は、”数種を食べない人”幼稚園児でも理解可能な極めてシンプルな事項であり、”詳しくは知らない”等とはその立場からも言い逃れは完全に不可能。
●垣本会長がVEGANではない事の根拠
垣本会長は東京衛星病院で行われた食事会で、VEGANとしてはありえない卵サラダを食べていたと、複数の目撃証言があり、当方の思い込みではありません。
因みに高田理事は食事会のスタートの乾杯前に、既に酒気帯びで顔を赤らめている事が多い。自分達以外は全員ベジタリアンであることからのプレッシャーに負けていると判断するのが正常。
日本の菜食を守る為の説得を反故にし、
逆に猛然と妨害してきた者達、
この事態を作った多くの要因者はこの下の記事にて。
